今日は最近ネットフリックスで観た、たいへん面白く感動的なフランス映画の紹介です。
『最高の花嫁』は、フランスの伝統的なカトリック教徒の家庭を舞台に、4人の娘たちが揃いも揃って異国の男たちと結婚してしまうという、痛快風刺コメディ。 フランスで興行収入第1位、観客動員数1200万人という大ヒット作品だそうですが、思い切り笑える作品です。(おススメ度)
そういえば、最近はフランス映画って見たことがないですね。
若いころはアラン・ドロン主演のアクション映画などを見た記憶はあるのですが…
アラン・ドロンさんは1960年代から1980年代初めにかけ美男の代名詞的存在だった...そうです。
アランドロンとかチャールス・ブロンソンなどのアクション・スターの全盛時代、ではどんな女優が人気があったかというと…
ジェーン・フォンダさんしかおぼえてないですね…
『バーバレラ』が製作されたとき、ジェーン・フォンダさんは当時25歳。
女優というものを遥かに通り越して悩殺女神 と言った方がいいような刺激的な人でした。
刺激的(当時のLobyにとって)といえば、こんな↓有名人もいましたね
今見ればそれほど美人ではない感じだけど、当時購読していた雑誌に美しいポスターのおまけがついていたのでよくおぼえています。
こちらは日本語版。
音楽はこちらの方がスッキリしていいけど、歌手はやはりフランクの方がいいです。
ナンシー・シナトラで検索していたら、”center of the fasshon” なんて文句が書いてあって思い出したのが、↓の曲。
『地底探検』(ちていたんけん、Journey to the Centre of the Earth)は、リック・ウェイクマンの2作目のソロ・アルバムで、初のライブ・アルバム。
シンクロナイザー音楽が好きな人にはたまらない曲です。
ちなみにLobyもこのLPアルバム持っていますが、今聞いても体がリズムに乗って動き出すような曲です。
原作はジュール・ヴェルヌの同名小説で、リック・ウェイクマンは5歳の頃からこの小説を100回以上読んでいたそうです。
1974年の5月初めに母国イギリスで発売されたこの作品は、同月半ばから全英アルバムチャートに登場し、5月25日付けで、それまで合計15週に渡ってアルバム・チャートのトップにあったカーペンターズの「The Singles: 1969-1973」を蹴落として1位を獲得[4]。10月までトップ30圏内に入っていた(1999年にリリースされたアルバム「完結編」の日本語版のオビには、25年間で全世界で1500万枚売れたと記述されている)。(Wikipediaより)
でも、カーペンターズも捨てがたい…
Yesterday Once More (イエスタデイ・ワンス・モア) / CARPENTERS
最高の花嫁(2014年)
『最高の花嫁』は、フランスの伝統的なカトリック教徒の家庭を舞台に、4人の娘たちが揃いも揃って異国の男たちと結婚してしまうという、痛快風刺コメディ。 フランスで興行収入第1位、観客動員数1200万人という大ヒット作品だそうですが、思い切り笑える作品です。(おススメ度)
そういえば、最近はフランス映画って見たことがないですね。
若いころはアラン・ドロン主演のアクション映画などを見た記憶はあるのですが…
アラン・ドロン、チャールス・ブロンソン、三船敏郎という豪華俳優が
出演して話題となった『レッド・サン』(1971年)
出演して話題となった『レッド・サン』(1971年)
アラン・ドロンさんは1960年代から1980年代初めにかけ美男の代名詞的存在だった...そうです。
アランドロンとかチャールス・ブロンソンなどのアクション・スターの全盛時代、ではどんな女優が人気があったかというと…
ジェーン・フォンダさんしかおぼえてないですね…
『バーバレラ』のジェーン・フォンダ
『バーバレラ』のジェーン・フォンダ
『バーバレラ』(フランス 1962年)
『バーバレラ』が製作されたとき、ジェーン・フォンダさんは当時25歳。
女優というものを遥かに通り越して悩殺女神 と言った方がいいような刺激的な人でした。
刺激的(当時のLobyにとって)といえば、こんな↓有名人もいましたね
今見ればそれほど美人ではない感じだけど、当時購読していた雑誌に美しいポスターのおまけがついていたのでよくおぼえています。
フランク・シナトラ&ナンシー・シナトラ『Something Stupid』
こちらは日本語版。
音楽はこちらの方がスッキリしていいけど、歌手はやはりフランクの方がいいです。
ナンシー・シナトラで検索していたら、”center of the fasshon” なんて文句が書いてあって思い出したのが、↓の曲。
『地底探検』(ちていたんけん、Journey to the Centre of the Earth)は、リック・ウェイクマンの2作目のソロ・アルバムで、初のライブ・アルバム。
シンクロナイザー音楽が好きな人にはたまらない曲です。
ちなみにLobyもこのLPアルバム持っていますが、今聞いても体がリズムに乗って動き出すような曲です。
原作はジュール・ヴェルヌの同名小説で、リック・ウェイクマンは5歳の頃からこの小説を100回以上読んでいたそうです。
1974年の5月初めに母国イギリスで発売されたこの作品は、同月半ばから全英アルバムチャートに登場し、5月25日付けで、それまで合計15週に渡ってアルバム・チャートのトップにあったカーペンターズの「The Singles: 1969-1973」を蹴落として1位を獲得[4]。10月までトップ30圏内に入っていた(1999年にリリースされたアルバム「完結編」の日本語版のオビには、25年間で全世界で1500万枚売れたと記述されている)。(Wikipediaより)
でも、カーペンターズも捨てがたい…
Yesterday Once More (イエスタデイ・ワンス・モア) / CARPENTERS
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コメント
コメント一覧 (7)
もしかしたらアラン・ドロンの作品は見た様な記憶もあるのですが思い出せません。
リック・ウェイクマンは名前は記憶に無いのですが曲は聴いたことがありました。
Loby
がしました
Loby
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めっちゃ男臭い、でも、なかなかの佳作でしたけどね…っていうか大ヒットしましたね!
ちなみに邦題って同じ人がつけてるのかしら(笑)?
Loby
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元々はイエスのファンでそれからですが。
このアルバム、私も持っていました。今もあるかも。
コンサートにも行きましたよ。
Loby
がしました